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高DPI環境におけるカラーラベルをつける右クリック判定エリアについて
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2024/7/24 (水) 23:09:14
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おでちゃん
FL1-118-111-220-248.mie.mesh.ad.jp / Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/126.0.0.0 Safari/537.36
4K(3840x2160)モニターで150%(2560x1440相当)、いわゆる高DPI環境で利用しています。
特定のメールにカラーラベルをつける際、メール一覧の先頭付近にある封筒のアイコンを右クリックして設定しますが、
高DPI環境でない場合は封筒のアイコンのどの部分を右クリックしてもカラーラベルの選択メニューが出ていたのですが、
現在は、封筒アイコンの左半分ぐらいを右クリックしないとカラーラベルの選択メニューが出ず、返信等のメニューが
出てしまいます(件名あたりを右クリックした時と同じメニュー)。
恐らく、カラーラベルの選択メニューを出す右クリックの判定エリアが高DPIに合わせて拡大されておらず、
アイコンの左上から66%四方程度しかカラーラベルの判定エリアになっていないのではないかと思います。
そのため、カラーラベルをつける際、右クリックするマウスの位置の微調整が難しく、ストレスが溜まります。
クリックするのが左過ぎると、今度は重要度やフラグのメニューになってしまうし……。
修正していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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