名前 題名 ▼ koiさん > > この設定で受信をストップすれば、例えば接続先のメールサーバーが使用できなくなったとしても、 > > Becky!上で何度もメール受信を試みてエラーが出る等の動きは防げるのでしょうか? > > その状態でBecky起動して放置してるだけなら防げます > (エラー要因の接続動作自体を行わないので) > ※ 手動で送受信動作を行えばその時は当然エラーが出ます > > ーーーーーーー以下余談(個人的見解込み > > 検証で行っており、IMAPで接続 > > IMAP運用の場合サーバとは常に接続状態にしておく必要があり > 個人的には巡回の概念はないと理解しています > 巡回無効に該当する動作をしたいのであればサーバとの接続切っておけばいいだけではないかと > > さらにIMAPの場合サーバ上でメールが管理される関係上 > 受信したメールをローカルPCだけで管理するということは基本的にはできません > ※ Beckyの場合個々のメールを自分で開いてキャッシュに保存させておくことで > サーバに接続しなくてもメールを見ることは可能ですが > そういった運用は実質的にIMAPにする意味がないのではないかと考えます > (件名の確認だけでいいなら本文キャッシュさせておく必要はありません) > > 以下はヘルプより転載 > メールボックスの設定・メールチェック より > このメールボックスに対する個別のメールチェックの周期を設定します。定期的に「巡回チェック」を実行したい場合は、「全般的な設定」の「受信」のところで設定します。 > IMAP4の場合、これらの項目を設定しなかった場合でも、1分ごとにサーバーにポーリングを行い、受信箱の新着メールをチェックします。(設定した場合は、1分毎のポーリングはしません。) > なお、IMAP4での新着チェックは、サーバーに接続した状態にあることが前提となります。 > 削除キー Pre